処理中、特に通信時にStatusBarにIndicatorを表示することはよくあるよね。
てかこれが原因で審査落とされることもあるんだっけ、たしか。
SwiftでIndicator(インジケーター)をStatusBarに表示する
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// インジケーターの表示(読み込み開始時などに挿入) UIApplication.shared.isNetworkActivityIndicatorVisible = true // インジケーターの非表示(読み込み完了時などに挿入) UIApplication.shared.isNetworkActivityIndicatorVisible = false |
こんな感じに、カンタンにインジケーターの表示が可能だよ。
基本的に通信や、WebViewの読み込みなど発生するときはこれをしっかり入れておこう。