ちょっと特殊で使い所も多いわけではないけど、for in文を飛び飛びで実行できる。
for in stride というものがあるよ。
Swiftでfor in strideを使う
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for num in stride(from: 10, to: 50, by: 5) { print(num) } // 10 15 20 25 30 35 40 45 |
こんな感じで
- from: 開始値
- to: 終了値
- by: 間隔
という指定ができるよ。