Swiftで一定時間後に処理をする(Wait)際に、リピートの必要がなければタイマーを使う必要がないよ。
Swift2まではこんなだったみたい
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let dispatchTime: dispatch_time_t = dispatch_time(DISPATCH_TIME_NOW, Int64(0.5 * Double(NSEC_PER_SEC))) dispatch_after(dispatchTime, dispatch_get_main_queue(), { // 0.5秒後に実行したい処理 }) |
Swift5で一定時間後に処理を実行する
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DispatchQueue.main.asyncAfter(deadline: .now() + 0.5) { // 0.5秒後に実行したい処理 } |
随分と簡単に書けるようになったね。(Swift3より
ネット上にあるのが古いやり方もあるから書いてみたよ。