はじめに
実は運営で1回やったことがあるけど、参加としては初でした。
ブログまとめ枠ってのも初なので、かなり雑ですし、知識もないので間違ってるとことかあると思いますがお手柔らかに。
まず会場に入ってしたことはプレモルを開けることでした。どうもありがとうございました。
また、タイトルはボクが感覚でつけていってるので本物と異なります。(資料をご覧ください)
Android Nのマルチウインドウに対応したAA表示アプリを作った
- マルチウインドウの実装は呼び出す側の実装も必要不可欠
しょーじき最初から興味のある話だったのでメモとりがあまりできませんでした。資料をごらんください
WWDCのおすすめな6つのめぐり方
- キーノート前日の朝には到着する
- 受付を済まして観光しよう!
- キーノートに参加しよう
- 待ってる間にまわりの人と仲良くなろう
- セッションは1Fで視聴しよう
- ラボに張り付きましょう
- Appleの中の人に聴きまくろう
- 夜はパーティに行こう
- Parties for WWDCのアプリを使おう
- 帰国後にWWDC勉強会に出よう
DI学習について
- Spring Boot
- Androidとほぼおなじスタイルで使える
- DIと考え方が似ている
- N○Kの番組表は300回しかリクエストできないので中間サーバで貯めとく
- Daggerの利点をSpring Bootで理解できるよ
ConstraintLayout
- Spotlight by CA を作ってる
- レイアウトをマテリアルデザインに準拠した最適な位置に自動調整
- ConstraintLayoutの導入は意外とカンタン
- 画面単位だけでなく、2つのView間での制約も可能
BITRIZEを使ってみた
- iOS, Android, Xamarin向けのCIサービス
- 特徴: ワークフロー
- アプリ配布やSlack通知もサポート
- Submit for Testfliht Beta Testingが間違ってるかもだから注意
- カスタマイズしやすい・安定稼働・かわいい
Segueをもっと使いやすくする
- Resourcekit
- ハードコードをなくす
- SegueAdditon
- prepareForSegueなんかもう要らない
- もっと便利にしたいので2つをがっちゃんこ
- Segueの値渡しで悩んでいる人、ハードコードが嫌いな方は、スターをつけるとマネフォのスターノルマが稼げるらしいから貢献してあげよう
Delightful Android DB Development
- 決まり文句が多い(Stringで直接書いてる)
- スペルミスとか辛い
- SQLDelightを使おう
- 静的解析
- JavaとSQLを切り分けてくれる
- モデルを自動生成してくれる
- めっちゃ短く書けるようになるよ
たしか、ここらへんで途中休憩。
コミュ症のボクは…
食べて
飲んで
食べました
※みんなはちゃんと交流しようね。
AppStoreで最新バージョン以外を落とす方法
- AppStoreは(おそらく)全てのバージョンを公開し続けている
- Charlesで通信をキャプチャ
- バージョンIDがある
- appExtVrsIdの値を書き換える
RxJava Tips
- Subscriptions.emptyすればnullチェックが外せる
- SerialSubscribeを使えば、ひとつ前をunscribeしてくれる
- composeで決まりきった処理をまとめられる
Introducing Anglerfish
- XCodeのプラグインを作ってます
- iOSシミュレータ全部入れたら見づらい!
- AnglerFish
- 直近で使った順にsimulatorをソートしてくれる
メモリリークに関する噂の今昔
- LeakCanaryで調べてみた
- ActivityContextを渡さなければ大丈夫
- 昔はGCに時間がかかったので切るようにしていた
- 今は並行処理ができるようになったので、あんま気にしなくて良いらしい
- ただし、Bitmapやスレッド周りは気をつけよう
Swift Package Manager
- Brookren Swift Developerで登壇するぜ!
- Swift buildでXcodeなしでパッケージ全体をビルドする
Android BLEのツラミを予防する
- BlueTooth Low energy
- Central(4.3〜), Peripheral(5.0〜)
- iOSの方が安定している(Androidが不安定
- 端末によってさまざまだが、ほとんど不安定
- 解決する方法
- BLEを使用しない
- 端末を限定しよう
- BLE接続の頻度を下げる
- UUID指定を前提にした仕様をやめよう
スタイルの一貫性を保つ
- 運動・視覚・認知の3つの行動がある
- 認知負荷が高いのでこの負荷を軽減する
- 一貫性を出すことによって認知不可を下げる手段
- NSAttributedString
- 一貫したスタイルを保ちつつ、一部で変更したい
おわりに
木の椅子でおしりが痛くなったのと、ボクの知識のなさであまり参考にならないと思いますが、がむばって書いたよ。
なんと諸事情でHTMLベタ書きでこの記事を書いてるよ。辛かったよ、修行だよ。