文字列の長さの求め方が1.2 -> 2.0で変わりました。
Swift1.2までの文字列の長さ
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let str = "あいうeo" //count(str) //もう使えない |
こっちはもうダメだ!忘れよう。
Swift2.0からの文字列の長さ
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let str = "あいうeo" str.characters.count // 5 |
書く量はちょっと増えたけど、わかりやすくなったね。
Swift2.2でもこれでできるよ!
Swift5の文字列の長さ
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let str = "あいうeo" str.count // 5 |
Swift5ではもっとシンプルになったね!
おまけ: 絵文字の長さを取得する
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let emoji = "1😄2😃三😀Ⅳ😊⑤🇯🇵" print(emoji.count) // 10 |
実は見てわかるように、絵文字の場合も取得する方法は一緒だよ。